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日本赤十字社 東海北陸ブロック血液センター
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輸血を受けられた方の声 ~ 榊原 愛 さん ~

更新日:2016年6月1日

Q1. どんな病気で輸血を受けられたのですか?

shuzai

A1. 高校2年生の時に「急性骨髄性白血病」という病気を発症し、その治療の一環として輸血を受けました。血液の成分の値が下がってくると、1週間に2~3回輸血を受けるという状況でした。病気の治療を進めるためには輸血が必要だったので、私も家族も、輸血用血液が届くのを祈る気持ちで待っていました。

Q2. 病気を克服された今、どんな気持ちですか?

a2

A2. 骨髄移植・輸血をしたので、医療従事者の方はもちろん、骨髄提供者の方、献血にご協力いただいた方のおかげで今の私がいます。「生きている」というよりはいろいろな方に「生かしてもらっている」という気持ちです。

Q3. 現在はどんな活動をされているのですか?

shuzai

A3. 会社員として働く傍ら、骨髄バンクに関するボランティアをしています。具体的には、骨髄バンクドナー登録会に出向き、献血や骨髄バンク登録を呼びかける活動をしています。また、骨髄バンクを知ってもらうための広報の活動をしています。活動には、骨髄移植を受けたことのある方や骨髄バンクドナーとして骨髄提供をした方などがいて、いろいろな立場の方と一緒に活動ができています。
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『演劇で社会貢献!』
趣味の演劇で昨年、「骨髄バンク・ドナー」をテーマにした公演を行いました。お越しいただいた方からの反響が良く、次回は「がん患者の就労支援」をテーマにした公演を行うために、現在、練習をしています。
献血に興味がない人、輸血や骨髄バンクについて知らない人に、いかに知ってもらうかが大事だと思うので、「骨髄バンク・献血・輸血・がんに関する勉強会」などではなく、たまたま演劇などを見に来てくれた人に知ってもらえたらうれしいです。

Q4. 青少年、若年層の方へメッセージをお願いします。

shuzai

A4. 献血した血液がどのように使用されているかわからない方が多いと思いますが、血液は私が経験したような血液疾患の患者さんに使用されることが多く、輸血がないと治療を進めることもできません。命を繋いでいくためにも輸血が必要な患者さんが全国にたくさんいるので、特に若い方にそのことを知っていただき、献血する人が増えることを望んでいます。まずは知っていただくことが大事だと思うので、「ちょっとだけ」勇気を出して献血ルームなどに足を運んでみてください!

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